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2008年11月16日 (日)

「それが大事」に学ぶ認識論

昔,流行った,大事MANブラザーズバンドの「それが大事」という曲,ご存じでしょうか?
その中に,こんな歌詞があります。

 ここにあなたがいないのが淋しいのじゃなくて
 ここにあなたがいないと思う事が淋しい

なかなか,すごい歌詞です。
まさに,認識論ですね。
「あなたがいない」という事象そのものが人を淋しくさせるのではありません。
「あなたがいない」という事象に対して,それを認識することが,淋しさを引き起こすわけです。
その場にいない人なんて,砂の数ほどいます。
しかしそれをいちいち淋しいとは思っていない。
「あなた」をここにいてほしい存在だと思い,そのあなたがここにいないと感じる。そうした認識によって,淋しさが引き起こされるわけですね。

コブクロの「miss you」という曲にも,ちょっと興味深い一節が出てきます。

 もし願いが叶うならば「もう一度…」なんて言わないよ 出会う前の2人に戻しておくれ 
 存在さえも 知らぬ ままでいさせて 出逢うはずも無いほど 遠い街へ

一見,ちょっと逆説めく歌詞です。
でも確かに,そもそも出会っていなければ,そして出会う可能性がなければ,「miss(あなたがいなくて淋しい)」という感情は起きませんね。
ただ,そこまで好きになった人に対して,「あなたと出会ったこと自体をなきものにしたい」とはなかなか思えないわけで,そこにこの歌の逆説っぽさがある気がします。
「miss you」,比較的初期のコブクロの歌ですが,なかなか切なくて良い曲です。

スーツ

今日,仕立て直しをしたスーツが,届きました。
1年前,奮発して大枚はたいて,イージーオーダーでスーツを作ったのですが,その直後からダイエット(?)を初めて,1年間で,10キロやせてしまいました。
ウエストのサイズで12センチ変わってしまったし,肩幅,胴回り,すべて合わなくなってしまいました。
無茶苦茶もったいないので,作ったお店に行って,サイズを測り直して,仕立て直しをお願いしました。
ウエストが,8センチ縮めるのが限界と言われ,大丈夫か不安だったのですが,届いたのを来てみて,ホッとしました。
ちょっとウエストが緩いですが,許容範囲。
これならなんとか着られそうです。

そうそう。
僕はあんまりスーツを着ません。
シンポジウムとか講演会のような,公共の場であっても,たいていの場合はジャケットですませます。
ネクタイをしているだけでも,学生から「今日はどうしたんですか?」と驚かれます。
で,「スーツは嫌いなんですか?」と聞かれることが時々あります。

…いえ。
スーツ,好きですよ。結構。
体にあったスーツ(まさに「文字通り!」)を着ると,ビシッと引き締まりますしね。
「スーツは男の戦闘服」とは,よく言ったものです。

ただ単に…

スーツじゃない服の方が,もっと好きなだけです。

2008年11月 8日 (土)

ダークチェリーモカ

新宿南口のタイムズスクエア前で、スタバの試飲会がありました。
クリスマスに合わせた期間限定のダークチェリーモカ。

…おいしいじゃないですか!

しばらく、マイブームになりそうです。Ca3a0010

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