カッコーの巣の上で(映画)
精神医療の本質的な問題について,かなり,考えさせられました。
後味は悪いですけど,ぜひ多くの人に見てほしい映画です。
1975年に作られたものとは思えないくらい,今見てもまったく色あせないところが見事。
« 「ほとんどいない」か? | トップページ | カテゴリーを若干変更しました »
「書籍・映画・音楽」カテゴリの記事
- ドラマsilentから…「聾者の役は聾者がやるべき」か?(2022.11.15)
- 書評掲載!(「解放社会学学研究」第28号,2015)(2015.04.17)
- 書評(ブックガイド)掲載!(「障害学研究」第10号,2014,pp251-253)(2015.01.09)
- 単著『手話の社会学』刊行! …2013年の大きなできごと その2(2013.12.28)
- 『人生がときめく 片づけの魔法 』(サンマーク出版)(2011.04.27)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント